必ずしもこの災害がそれによって引き起こされたものでなくても 人の意識改革と歴史伝承は続けていくべき. あっという間の10年. これからも私達は次の激甚災害に備える意識を向ける必要がある. 自然は人間を味方としてくれるとは限らない. 犠牲を無駄にしてはいけない.
あれから10年、今でも時が止まったままの人もいる、逆に懸命に今を生きている人達もいる 残された自分達に何が出来るのか? それは懸命に生きて後世に伝えいずれ来る 次の災害への備えを伝え発信する事が自分達が唯一出来る事。 亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
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